meta charset="UTF-8"> ガンの原因は単なる不運!?環境や遺伝ではない?がん予防不可? | 会社ダッシュツ

ガンの原因は単なる不運!?環境や遺伝ではない?がん予防不可?

ガンの原因が遺伝や環境では無く、単なる「不運」!?

米国科学雑誌「サイエンス」に掲載された論文が世界を騒がせています。

米ジョンズ・ホプキンス大学の数学者クリスチャン・トマセ ッティ氏と、

遺伝学者バート・ボーゲルスタイン氏が共同で行った研究の論文です。


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数学者と遺伝学者が共同研究をしていることに素人ながらアメリカの凄さを感じました。

それぞれの学問がリンクしてイノベーションが起こるんだなーと。

オタクとオタクがであって爆発みたいな。

文系のくせに偉そーに書いてますがw

 

正常な細胞が分裂する度に、必ずミスをする。これを変異と言うそうです。

この変異は通常何もカラダに害を及ぼさない。

しかし不幸な事に、ガン誘発遺伝子でこの変異が起きたら?これがガンです。

 

論文内容

その論文の内容を分かりやすく箇条書きで紹介します。

・ガン原因の大半(6割程度)は細胞が分裂する際に起こすミスが原因(変異)。

・遺伝子が原因のガンは全体の5%程度。

・生活習慣・環境が原因のガンは29%割程度。

・この研究目的は変異に関する理解の向上とがん早期発見方法の確立。

・がんの42%は防ぐ事が出来る疫学的な推計と完全に一致。

・乳がん、前立腺がんでは信頼できるデータが揃っていないため、今回の研究対象に含まれない。


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この発表による影響と日本の常識

英オープン大学応用統計学名誉教授ケビン・マッコンウェイ氏は以下のコメント。

「今回の論文が、この問題に最終的な結論を下すには至っていないことは確かだ」

 

ガンの大半が予防できない不運なら、がん予防の為の行動をやめてしまう恐れがあると批判が出ました。

がん予防の為に良い食事を心がけたり、皮膚がんを防ぐために帽子・サングラスを携帯したり。

確かにある意味、自暴自棄になりそうですw

 

日本癌学会という団体(www.jca.gr.jp)のサイトを見てみるとこんな事が書いてありました。

がんの中で遺伝するものはどのくらいあるのでしょうか。 実はごく一部、5%程度といわれています。 残るがんは、その人の環境や生活習慣の中でできているのです。

遺伝のガン5%は同じデータでしたが、生活習慣・環境からのガンは95%だと言い切っています。

かたやバート・ボーゲルスタイン氏の研究では生活習慣・環境29%ですからね。

この違いですよ。

グラフにするとこんなの。

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生活習慣・環境がガンにもたらす影響ありすぎ!

だから日本癌学会は生活習慣の改善を指導しています。

こんな画像をサイトからお借りします。

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禁煙・禁酒・運動を進めていますね。

そりゃそうですよ、ガンの原因の95%がこれら生活習慣・環境ですからねw

 

まとめ

親、親族にがん患者、がんで亡くなった方がいても悲観しないことにしよう。

親、親族にがん患者、がんで亡くなった方がいなくても油断しない様にしよう。

喫煙、過度の日焼けには引き続き警戒しよう。

がんになっても親、親族を恨まない。運が悪いだけ。

早期発見は大事!定期検診しようね。

ガンを予防するために禁酒はしなくていいかな(私の考え)。

ガンを予防するために禁煙はしなくていいかな、でも周りに迷惑だからやめてくれ(私の考え)。

 

オススメ書籍w

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