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小原凡司氏は何者?経歴と所属する東京財団とは?

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最近テレビでよく見る小原凡司さん。

外交問題についてのコメンテーターとして引っ張りだこな人物。

中国・北朝鮮が悪さをすると解説で出てきますね。

目つきが鋭く、元自衛官らしく怒らせたら怖そうw

気になったので彼についてと、所属の東京財団について調べました。


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小原凡司氏の経歴

1963年生まれの54歳でしょうか。

防衛大卒

1985年防衛大学校を卒業しています。

防衛大学とは、自衛隊のエリート養成機関。

幹部クラスを目指すのならば防衛大学卒が圧倒的に有利とのことです。

卒業後は曹長となって、陸海空それぞれの幹部候補生学校に入校。自衛隊の幹部を目指していくらしいです。

ちなみに曹長とは下士官中の最上級の階級。

下記の図をご覧下さい。

これを見ると曹長のランク・立場が分かりますね。

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曹長の給料は23歳で22万円程度のようです。

駐中国防衛駐在官(2003年〜2006年)

防衛省から外務省に出向した自衛官を防衛駐在官と言うらしいです。

中国にある日本大使館などに駐在して、中国の軍事情報を集めるのが主な仕事です。

中国に関する軍事情報に関しては知識・経験ともまさに専門家ですね。

世界各国に防衛駐在官は派遣されているのですが、

重要国には3名、その他は1名とのことです。

参考画像です。

在スウェーデン日本国大使館での画像です。引用元

左端が防衛駐在官です。

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東京財団での研究員(2013〜)

中国との外交・安全保障についての研究員として活動されています。

以上から防衛学校からエリートコースにのり、

中国に駐在し中国の軍事・外交に関しエキスパートとなり、

防衛庁を退職し、更に幅広く活躍している様です。


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東京財団とは?

なんですかね、財団って。

調べてみましたよ。

ホームページによると、

公益財団法人 東京財団は、非営利・独立の民間シンクタンクとして、様々な 問題の本質を見極め、同時に生活感覚や現場感覚を大切にしながら、具体的な政策を実現するために世の中に働きかけていきます。また、社会に対する志と、広い視野・深い知恵を もった人材を国内外で育てていきます。政策研究と人材育成-私たちは、これらを両輪に社会をよりよく変えていくことを目指しています。

民間の組織なんですね。

政策提言と人材育成の二つが仕事の様です。

現理事長は星岳雄氏。

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過去には竹中平蔵氏が理事長でした。

政策提言

有名な提言として、2005年に出された「米軍再編と日本の対応」です。

wikipediaによると主に以下の7つの内容の様です。

  • 日米両国は21世紀の世界秩序に多くの共通の国益を有するため、米軍の変革・再編を契機に、日米同盟を再定義・強化する。
  • 日米の戦略対話を活性化し、同盟強化の基礎とする。
  • 日米共同の東アジア安全保障戦略を提案し、中国・北朝鮮の脅威に対する共通の戦略を樹立する。
  • 米軍の安定的、継続的駐留を可能にするため、日米地位協定の不備を是正し、基地の共同使用など自衛隊による管理を拡大する。
  • 自衛隊の変革を推進し、国防力を改革・近代化するとともに、米軍との相互運用性を高め、共同作戦能力を強化する。
  • 国防の重点を西、西南にシフトし、領域警備を強化するとともに、米軍の再編の進展に留意し、重要影響事態への対応を強化する。
  • アジア・太平洋の安全確保、安定化への努力を拡大するとともに、日米間の協力・役割分担を明確にしてその効果を高める。

まとめると日米同盟を更に強化し、中国・北朝鮮に対抗しアジアを守ろう!ですw

現在の状況と全く同じで、提言通りに進んでいる気がします。

小原凡司がテレビに多く出ているのは、まさに彼の提言通りに進んでいて、

彼の提言を国民に知らせ、提言通りに進み続けようという意図がありそうですね。


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