meta charset="UTF-8"> 王子製紙春日井でアンモニア水漏れ!25%濃度の危険度(毒性)は? | 会社ダッシュツ

王子製紙春日井でアンモニア水漏れ!25%濃度の危険度(毒性)は?

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愛知県春日井市王子町にある王子製紙春日井工場で事故が発生しました!

事故発生は28日9時頃。

作業員計3人がアンモニア水を浴び、病院に搬送されました。

お一人が意識不明の重体。

この事故状況の詳細とアンモニア水の危険性について調べました。


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王子製紙春日井工場アンモニア水漏れの事故状況

春日井工場には工場からの排水を浄化処理するため、

アンモニア水が2万リットル入ったタンクが屋外に設置してあった。

作業員がそのタンクの水位メーターを点検中、配管が破裂。

2人の作業員がアンモニア水を浴びてしまった。

もう1人の作業員は2人を救助の際、アンモニア水に触れて被害にあった。

アンモニア水の危険性

wikipediaによると、

液体状のものが飛散した場合は非常に危険で、特に目に入った場合には失明に至る可能性が非常に高い。

高濃度のガスを吸入した場合、刺激によるショックが呼吸停止を誘発することがある

作業員が浴びたアンモニア水の濃度は25%と報道されています。

この25%のアンモニア水とはどの程度の危険物なのか?

公益財団法人日本中毒情報センターによると、

損傷の程度は濃度と曝露時間に依存

とあり被害程度はアンモニア水の濃度と皮膚に付いていた時間に依るそうです。

今回の様なアンモニア水を浴びた場合のデータはありませんでしたが、

アンモニア水を飲んでしまった場合のデータは見つかりました。

3%濃度のアンモニア水を飲むと食道熱傷になり、

25%水溶液を30ml飲むだけで成人の推定致死量

つまり、

少しでも飲んでしまったら死んでしまう毒液が2万リットルも漏れだした

ということです。

事故の重大さがこれで分かります。

最後に

調べていくうちに想像を超える事故でした。

あとアンモニア水は揮発性があるそうです。

気体になり目や鼻から体内に入る可能性があります。

二次被害が心配です。


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コメント

  1. B より:

    今日一人、21時ごろに重体者の方が亡くなったそうですよ?

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